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能登半島災害後方支援活動

2026.07.08

■ 概要

能登半島地震の被災地を、富山県滑川市から支え続ける一般社団法人ばいにゃこ村の後方支援活動。中滑川複合施設メリカを拠点に、炊き出しの下ごしらえや仮設住宅への配食、避難してきた子どもの居場所づくりなどに取り組んでいます。

■ 場所・主催

拠点:中滑川複合施設メリカ(富山県滑川市田中新町39-5)/支援先:石川県能登町・珠洲市など
※活動は不定期。支援物資・寄付の募集や最新情報はばいにゃこ村の公式サイト・SNSで発信。

主催:一般社団法人ばいにゃこ村

■ 取り組みの経緯

2024年1月1日に発生した能登半島地震。その直後から、被災地に近い富山県滑川市で後方支援に動いたのが、中滑川複合施設メリカを管理運営する一般社団法人ばいにゃこ村の樋口幸男さんを始めとしたチーム滑川。1月には、富山市の一般社団法人ボディセンス・インスティテュートと連携し、メリカで炊き出しの下ごしらえを実施。市社会福祉協議会やボランティア連絡協議会、市民有志ら約50人が集まり、能登町の避難所へ届ける約1600食分の食材を仕込んだ。避難施設としての機能を備えるメリカには大量調理ができる調理スタジオがあり、被災地の負担を減らすため、煮込みや温め以外の下ごしらえを富山側で担うという、まさに後方支援の拠点となった。能登町や珠洲市の仮設住宅へは、真空パックやチルドにした料理を毎月300食前後配食し、子育て中の親子を重点的に支える仕組みづくりにも取り組む。奥能登での縁日ブース出店やおもちゃのプレゼントなど、子どもたちの笑顔を取り戻す活動も重ねてきた。困っている人に手を差し伸べられる大人でありたい思いのもと、行動と検証と改善を繰り返しながら、息の長い支援が今も続けられている。

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