■ 概要
富山県滑川市の中滑川複合施設メリカで開かれた、滑川高校薬学部主催のチャリティマルシェ。クラフトコーラやスイーツを販売し、収益を能登半島地震などの被災地支援に寄付する、高校生が主体となった社会貢献イベントです。
■ 場所・主催
主催:富山県立滑川高等学校 薬学部(薬業科の部活動)/協力:一般社団法人ばいにゃこ村、滑川市
会場:中滑川複合施設メリカ(富山県滑川市田中新町39-5)
■ 取り組みの経緯
2024年元日の能登半島地震を受け、「自分たちにできることで、被災地の力になりたい」と富山県立滑川高校の薬学部が立ち上げたチャリティマルシェ。2024年3月30日、中滑川複合施設メリカを会場に開き、自分たちの手がけた商品やスイーツを販売するだけでなく、新川高校(レトルトカレー)や富山北部高校くすり・バイオ科なども加わり、県内の学生たちの繋がりをきっかけに賑わいを見せた。生徒たちはこの前後にも、メリカで行われた能登地震の炊き出しボランティアで下ごしらえを手伝うなど、地域と被災地の間に立って動いており、学びを教室の外へ、そして誰かの支えへとつなげていく取り組みとして注目を集めた。売り上げの一部は、能登半島地震や台湾地震の被災地支援金として寄付されるなど、その後に繋がる動きも見られた。
